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ミラブルExとリファU+の比較!8つの違いでどっちがいいか解説!

ミラブルExとリファU+の比較。価格・重さ・水流・維持費など8つの違いをまとめた画像

ミラブルExとリファU+の違いは、重さ・塩素への対応・維持費・水流の数で整理できます。

ミラブルExは38,500円で約265gと軽く、付属のトルネードスティックで塩素を約80%低減すると販売ページに案内されています。リファファインバブルU+は35,000円で約320g、4つの水流を備え、取扱説明書にカートリッジの記載がありません。

どちらが合うかは、塩素への対応と軽さ、本体価格と交換の手間のうち、何を優先するかで変わります。

ミラブルExとリファU+の違いを詳しく知りたい人はこの記事を、塩素への対応も含めてミラブルExを販売ページで確認したい人は以下の正規販売店ページをご確認ください。

目次

ミラブルExとリファU+の違いを一覧で比較【スペック比較表】

この記事では、ミラブルExの販売ページと取扱説明書、リファファインバブルU+のメーカー商品ページと取扱説明書の記載をもとに、違いを8つの項目で比べます。

主要スペックと基本仕様の一覧表

比較項目ミラブルExリファファインバブルU+
本体価格(税込)38,500円35,000円
本体の重さ約265g約320g
吐水モード3種類(肌つや・頭皮・歯間)4種類(ミスト・ポイントジェット・ピュアストレート・ストレート)
止水ボタンあり(一時止水用で、完全には止まらない)あり(一時止水ボタンで通水と止水を切り替える)
節水肌つやモード時に約50%ミストモードで最大約49%、止水を併用すると最大約65%
塩素への対応トルネードスティック装着時に約80%低減(販売ページ)「塩素除去ができる商品ではありません」(メーカーのFAQ)
維持費トルネードスティックの交換(1〜3か月、1本3,190円)カートリッジの記載なし
保証メーカー保証1年購入日から1年間

※節水の数値は、ミラブルExは肌つやモード時、リファU+はミストモード時の条件です。リファU+の最大約65%は、ミストモードで止水機能を併用した場合の数字です。

リファU+の価格や仕様は、リファファインバブルU+のメーカー商品ページと、取扱説明書(PDF)で確認できます。

リファには、止水ボタンのないリファファインバブルU(約300g)もあります。この記事では、止水ボタンがあるU+と比べています。

8つの違いを一言でまとめると

  • 価格は、リファU+が3,500円低い
  • 重さは、ミラブルExが約55g軽い
  • 水流は、ミラブルExが3つ、リファU+が4つ
  • 止水ボタンは、どちらにもあり、仕様の説明が違う
  • 節水は、数字の条件が違う(約50%と、最大約49%・約65%)
  • 塩素は、ミラブルExがスティック装着時に約80%低減、リファU+は塩素除去ができる商品ではない
  • 維持費は、ミラブルExがスティックの交換、リファU+はカートリッジの記載なし
  • 保証は、どちらも1年

ミラブルzeroとリファU+の価格やコスパを知りたい人は、ミラブルzeroとリファファインバブルU+の値段を比べた記事もご覧ください。

ミラブルExとリファU+の価格と維持費の違い!年間の総費用を比較

本体価格はリファU+のほうが3,500円低く、ミラブルExには交換用のトルネードスティックの費用がかかります。ここでは、本体価格と維持費、塩素への対応の違いを説明します。

本体価格の違いと定期交換の前提

ミラブルExの販売ページでは38,500円(税込)、リファU+のメーカー商品ページでは35,000円(税込)と案内されています。

差額は3,500円です。価格は変わることがあるため、購入前に各ページで最新の金額を確認します。

ミラブルExは、同梱のトルネードスティックを1〜3か月ごとに交換する前提です。リファU+の取扱説明書には、カートリッジの記載がなく、部品に関する案内はゴムパッキンの交換方法が中心です。

ミラブルExの販売店ごとの価格や保証の条件は、ミラブルExの販売店を量販店8社とモールで比べた記事にまとめています。

トルネードスティックの交換頻度と年間の総費用シミュレーション

交換用のトルネードスティックは、Amazonのミラブルのストアページで、1本3,190円(税込)と案内されています。交換時期は、地域の水質や家族の人数で変わります。

3か月ごとに交換すると年4本、1か月ごとに交換すると年12本が必要です。金額にすると、年間12,760円〜38,280円ほどが目安です。

本体価格に交換用のスティック代を足した、計算上の合計は次のとおりです。

使う期間ミラブルEx(本体+交換用スティック)リファU+(本体のみ)
1年48,070円〜73,590円35,000円
2年60,830円〜111,870円35,000円
3年73,590円〜150,150円35,000円

※ミラブルExは、同梱のスティック1本を使い始める前提で、追加で買う本数を計算しています。安い側は3か月ごと、高い側は1か月ごとに交換した場合です。リファU+は、取扱説明書にカートリッジの記載がないため、本体価格のみで計算しています。ゴムパッキンなどの部品代は含みません。

トルネードスティックの役割や、交換しないとどうなるかは、ミラブルのトルネードスティックの効果を解説した記事で説明しています。

塩素への対応の違い

ミラブルExは、同梱のトルネードスティックを装着すると、塩素を約80%低減すると販売ページに書かれています。

リファU+は、メーカーのFAQに「塩素除去ができる商品ではありません」と書かれています。

塩素への対応を重視する人は、この違いも合わせて確認しておきます。

ミラブルExとリファU+の重さと水流モードの違い!使いやすさを比較

手に持って使う時間が長いシャワーヘッドは、重さと水流の数も気になる点です。ここでは、2機種の重さと吐水モード、浴槽での使用に関する注意を、メーカーの記載にそって説明します。

本体重量の違いと手に持ったときの扱いやすさ

ミラブルExは約265g、リファU+は約320gで、差は約55gです。

リファのメーカー商品ページには、止水ボタンのないUが約300gと書かれています。

ミラブルのモデルごとの重さは、ミラブルの重さをモデル別に比べた記事で比べています。

ミラブルExの3モードとリファU+の4モードの水流設計

ミラブルExは、切替ハンドルで歯間・頭皮・肌つやの3つのモードを選びます。

販売ページでは、歯間モードは隙間の洗浄に向き、頭皮モードは髪をかき分けて頭皮まで届き、肌つやモードはミスト状に吐水すると説明されています。

リファU+は、スライドレバーでポイントジェット・ストレート・ピュアストレート・ミストの4つを切り替えます。

メーカー商品ページでは、ミストは摩擦の少ない水流、ポイントジェットはピンポイントの放射、ピュアストレートは極細水流が密集した水流、ストレートは流量たっぷりの水流とされています。

ミラブルExの切り替え方は、ミラブルExの使い方を取扱説明書をもとに解説した記事で説明しています。

浴槽内での使用に関する取扱説明書の注意事項

ミラブルExの取扱説明書では、水没させての使用はしないよう書かれています。

リファU+の取扱説明書では、お湯を出していない状態のシャワー本体を浴槽に入れないよう書かれています。環境によっては、浴槽のお湯がシャワー本体側に逆流するおそれがあるためです。

どちらの取扱説明書にも、浴槽に沈めて使う方法の記載はありません。

取扱説明書でわかる!止水ボタンの仕組みと水圧の扱い方の違い

どちらにも手元の止水ボタンがありますが、取扱説明書では、止水ボタンの仕様や水圧への注意に違いがあります。ここでは、取扱説明書の記載を比べます。

ミラブルExの水栓への負荷を減らす構造と流量調整

ミラブルExの止水ボタンは、一時的に水を止めるためのものです。

水栓やシャワーホースへの負荷を減らす構造のため、押したままでも少量の水が出ます。

ボタンの押し込み具合で、水量を調整することもできます。

止水ボタンに触れたミラブルExの口コミは、ミラブルExの口コミを良い点と気になる点に分けた記事で紹介しています。

リファU+の手元止水と水栓ハンドルを閉める手順

リファU+の取扱説明書では、一時止水ボタンを押すと、通水と止水を切り替えられると説明されています。

使い終わったら、先にボタンを通水の状態に戻してから、水栓ハンドルで止水する手順です。ボタンで止めたまま水栓ハンドルを閉めると、ホースや水栓の破損につながるおそれがあるためです。

ミラブルExも、使い終わったら水栓側のハンドルを閉めて、水を完全に止めるよう書かれています。

高水圧時の注意点と調圧弁・水栓エルボの取り扱い

ミラブルExの取扱説明書では、給水圧が0.2MPa以上だと水の勢いが強すぎる場合があり、止水ボタンで調整しても強いときは、水栓側の止水栓で調整するとされています。

リファU+の取扱説明書では、水圧が0.3MPa以上のときに一時止水ボタンで止水すると、シャワーホースが破損するおそれがあると書かれています。そのため、調圧弁の使用が案内されています。

また、リファU+の取扱説明書では、水栓のシャワーエルボが樹脂製の場合、破損して水漏れするおそれがあるため、金属製への取り替えが案内されています。

水圧が高い地域に住んでいる人は、購入前に、お住まいの給水圧や水栓の仕様を確認しておきます。

湯温や給湯器など共通する注意点

2機種の取扱説明書には、共通して書かれている注意点もあります。

  • 60℃以上のお湯は通さない(本体の故障や変形のおそれがある)
  • バランス釜タイプには使わない
  • 吐水量を少なくすると、給湯器が着火しないことがある

推奨される湯温は、ミラブルExが45℃以下、リファU+が5〜45℃です。

取扱説明書でわかる!お手入れ方法とホースアダプターの互換性の違い

お手入れの方法と、付属のアダプターの種類は、取扱説明書の記載に違いが出る項目です。ここでは、お手入れと取り付けの違いを比べます。

リファU+のステンレスプレート取り外しとクエン酸洗浄

リファU+は、本体を柔らかいスポンジや布で拭き、汚れがひどいときは浴室用の中性洗剤を薄めて使うよう案内されています。

流線が乱れるときは、付属のオープナーでステンレスプレートを外して、穴の汚れを洗い流す方法が書かれています。

においや汚れが気になるときは、クエン酸を溶かした水(水1リットルに大さじ1杯程度)に約1時間漬け置きする方法が案内されています。

水の勢いが弱くなったときは、ストレーナーを流水ですすぎます。

ミラブルExの中性洗剤によるお手入れとつけ置き洗いの禁止

ミラブルExは、本体の洗浄には中性洗剤を使うよう案内されています。つけ置き洗いはしないよう書かれています。

酸性・アルカリ性・塩素系の洗剤は使わないよう案内されているため、お手入れの方法はリファU+と同じではありません。

ストレーナーを付けて使うなら、定期的な掃除が必要です。掃除せずに使い続けると、詰まって流量が低下するおそれがあります。

付属アダプターの種類とホースの接続規格

リファU+は、G1/2のホース金具にそのまま取り付けられ、KVK用とMYM用のアダプターが付属します。

ミラブルExも接続ネジはG1/2で、KVK・MYM・LIXIL(INAX)用のアダプターが付属します。

LIXILのシャワーに付くかどうかは、ミラブルがLIXILのシャワーに付くかを解説した記事で確認できます。

リファU+の取扱説明書には、ノーリツ・リンナイ・LIXIL(INAX)製のシャワーヘッドは交換できない機種があるとも書かれています。

付属のアダプターで合わないときは、市販のアダプターを用意するよう、どちらの取扱説明書にも書かれています。

取り付ける前に、お使いのシャワーホースのメーカーとネジサイズを確認しておくと、アダプターを選びやすくなります。

ミラブルExが合う人・リファU+が合う人の特徴を比較!

ここまでの違いを、選ぶときの条件に分けて整理しました。

塩素低減や本体の軽さを重視する場合

  • 本体の重さを抑えたい人(約265g)
  • 塩素への対応も含めて選びたい人(スティック装着時に約80%低減)
  • トルネードスティックの定期交換を前提に選べる人
  • LIXIL(INAX)製のシャワーホースを使っている人(付属アダプター「L」で取り付けられる)

本体価格や交換の手間を抑えたい場合

  • 本体価格をできるだけ抑えたい人(35,000円)
  • カートリッジの交換を前提にしない製品を選びたい人
  • 4つの水流を使い分けたい人
  • クエン酸でのお手入れを取り入れたい人

どちらを選ぶかは、予算・重さ・塩素への対応・維持費のうち、何を優先するかで変わります。

Exとzeroの違いも比べたい人は、ミラブルExとzeroの違いを比較した記事もご覧ください。

ミラブルExとリファU+の購入前によくある疑問を解決【Q&A】

工具を使わずに自分で取り付けできますか?

ミラブルExの取扱説明書では、接続は手作業でできるとされています。工具を使うと破損につながるおそれがあるため、使用は避けます。

リファU+のメーカー商品ページでは、付け替えは工具不要と案内されています。どちらも、ネジサイズが合わないときは、付属のアダプターを使います。

ミラブルExはトルネードスティックを外しても使えますか?

ミラブルExの取扱説明書では、交換時期を過ぎたスティックは、必ず交換するか取り外すよう書かれています。

塩素を約80%低減するという販売ページの数字は、トルネードスティックを装着したときのものです。

リファU+はペットにも使用できますか?

リファU+の取扱説明書では、水に濡れても問題ないペットに限り、使用できると書かれています。シャワーの温度と水圧に注意するよう案内されています。

ミラブルExの取扱説明書には、ペットに関する記載を確認できませんでした。

ミスト水流を使うと、お湯が冷たく感じることはありますか?

どちらの取扱説明書にも、ミストは細かな粒で放出されるため、お湯でも冷たく感じることがあると書かれています。

ミラブルExは体から10〜15cmほど近づけて使う方法が、リファU+は体に近づける方法が案内されています。

ミラブルExとリファU+の比較についてまとめ

今回は、ミラブルExとリファファインバブルU+の違いを、販売ページ・メーカー商品ページ・取扱説明書の記載をもとに比べました。

この記事でわかった大切なポイントは、次のとおりです。

  • 本体価格は38,500円と35,000円で、差額は3,500円
  • 重さは約265gと約320g、水流の数は3つと4つ
  • 塩素への対応は、ミラブルExがスティック装着時に約80%低減、リファU+は塩素除去ができる商品ではない
  • 維持費は、ミラブルExがトルネードスティックの交換、リファU+はカートリッジの記載なし

違いを知っておけば、自分が重視する条件に合う1台を、落ち着いて選べます。

▼最新の価格やメーカー保証の条件は、それぞれのページから確認できます▼

ミラブルプラスとミラブルzeroで迷う人は、7つの視点で比較した記事もあわせて参考にしてみてください。

ミラブルプラスとミラブルzeroの違いとは?7つの比較でどっちがいいか解説!

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