ピュアブル2とミラブルzeroの違いは、維持費・水流の種類・本体価格で、維持費を抑えたい人にはピュアブル2、水流を使い分けたい人にはミラブルzeroが選ぶ目安です。
調べたところ、ミラブルzeroの販売ページでは、価格は49,390円(税込)で、トルネードスティックが同梱されると案内されています。
ピュアブル2は、メーカーの公式サイトで、メーカー希望小売価格24,860円(税込)、約20ミクロンのマイクロバブル、約40%の節水効果が紹介されています。
この記事では、本体価格・維持費・水流・水圧・重さなどの違いを比較します。効果の感じ方には個人差があります。
違いを詳しく知りたい人はこの記事を、維持費を抑えて軽いシャワーヘッドを試したい人は以下のAmazonページを、水流を使い分けたい人はミラブルzeroの正規販売店ページをご確認ください。
ピュアブル2とミラブルの違いを比較!まずは5項目で簡単チェック
シャワーヘッド選びの基準となる重要なポイントを、まずは一覧で確認していきましょう。
価格や維持費だけでなく、毎日の使い勝手に関わる項目をピックアップしました。
ピュアブル2とミラブルの基本スペックを比較
シャワーヘッド選びで後悔しないためには、まず基本スペックの違いを把握することが大切です。
ピュアブル2は、メーカーのオーラテックが開発した、日本製のマイクロバブルシャワーヘッドです。低水圧の家庭でも安定してバブルを発生させる「特殊エジェクター方式」を採用していると、公式サイトで案内されています。
ミラブルzeroは、3つの水流を切り替えられ、トルネードスティックが同梱されるモデルです。サイエンスの公式サイトでは、ファインバブル産業会(FBIA)の認証製品と記載されています。
2つのモデルの主な違いを、比較表にまとめました。
| 項目 | ピュアブル2 | ミラブルzero |
|---|---|---|
| 本体価格(税込) | 24,860円(メーカー希望小売価格) | 49,390円(販売ページ) |
| 維持費(消耗品) | 標準では消耗品の交換なし(お手入れは噴板とフィルターの洗浄)。別売りの塩素除去カートリッジあり(1個2,480円) | トルネードスティックの交換が必要(1〜3ヶ月が目安) |
| バブルの大きさ | マイクロバブル(約20μm) | ウルトラファインバブル(平均径 約134〜142nm・公式サイト) |
| 水流 | 切り替えの記載なし | 3種類 |
| 本体重量 | 約120g(公式サイト) | 約350g(公式サイト) |
本体重量は、ピュアブル2が約120g、ミラブルzeroが約350gで、約230gの差があります(それぞれの公式サイトより)。
コスパや扱いやすさを重視するならピュアブル2、水流の使い分けや塩素の低減を求めるならミラブルzeroが、選ぶ目安になります。
ピュアブル2とミラブルは水流の種類が違う
毎日浴びるシャワーだからこそ、お湯がどのように肌に当たるかという水流のバリエーションも気になりますよね。
ピュアブル2は、公式サイトに水流の切り替えの記載を確認できませんでした。ふるなびのレビューには、水流がやさしくなって気持ちがよいという声があります(2025年12月)。
ミラブルzeroは、肌つるモード(マイクロトルネードミスト)、髪つやモード(スプラッシュストレート)、歯つるんモード(リングストレート)の3つの水流を切り替えられます(販売ページより)。サイエンスの公式サイトの製品仕様では、吐出流量は、マイクロトルネードミストが4.0L/min、スプラッシュストレートが8.5L/min、リングストレートが6.0L/minと記載されています。
楽天市場のレビューには、ミストについて、次のような声があります。
ミストの目が細かく、洗顔の時などはとても気持ちいいです。ただ、シャンプーなどを洗い流す時は、ミストでは物足りなく感じるので、シャワーの出方を切り替えています。
取扱説明書では、ミストは他の水流に比べて体感温度が低下すること、リングストレートは勢いが強いため、流量を確認してから使うことが案内されています。
ピュアブル2とミラブルは維持費に大きな差がある
購入前に必ず知っておきたいのが、ランニングコストつまり購入した後の維持費の違いです。
ピュアブル2は、標準では、カートリッジなどの消耗品の交換が案内されていません。お手入れは、噴板(シャワープレート)を外して洗う、シャワーヘッドをホースから外してフィルターを洗う、の2つとされています。
ただし、ピュアブルの公式サイトには、別売りの塩素除去カートリッジ(1個2,480円・3個4,950円)も掲載されています。使う場合は、その費用がかかります。交換の目安は、確認できませんでした。
ミラブルzeroは、トルネードスティックの交換が必要で、サイエンスの公式サイトでは、交換目安は約1〜3ヶ月(使用頻度、水質、使用条件により異なる)と記載されています。
消耗品の交換費用を避けたい人には、ピュアブル2の手軽さがメリットになります。一方、塩素の低減(販売店の紹介)などを重視する人は、ミラブルzeroの維持費も含めて検討しましょう。
ピュアブル2とミラブルは本体の重さや使いやすさが違う
カタログの数字だけでは見落としがちですが、毎日の使い勝手に直結するのが本体の重さと持ちやすさです。
ピュアブル2は、本体重量が約120gで、サイズは幅53×奥行65×高さ204mmと、公式サイトに記載されています。軽量でコンパクトな点が特徴とされています。
ミラブルzeroは、本体重量が約350gで、サイズはヘッド幅約φ70mm・奥行約170mm・高さ約220mmと、サイエンスの公式サイトに記載されています。楽天市場のレビューには、重さについて、次のような声があります。
ヘッドが重いので、もしシャワー掛けから落ちたら、と思うといつも、最後はよく確認して置くようにしています。
取扱説明書では、シャワーヘッドは落としたりぶつけたりしないよう案内されています。手に持って使うか、フックにかけて使うかで、好みが分かれます。
ピュアブル2とミラブルはどんな人向けなのか比較
ここまでの特徴を踏まえると、それぞれおすすめしたい人が分かれます。
ピュアブル2は、初期費用と維持費を抑えつつ、軽いシャワーヘッドを使いたい方向けです。
ミラブルzeroは、水流を使い分けたい方や、トルネードスティックで塩素の低減(販売店の紹介)を使いたい方向けです。
なお、ミラブルにはzero以外にもプラスや爽・潤・艶・Exといったモデルがあります。全6モデルの違いを比較した記事もあわせてご覧ください。
ピュアブル2とミラブルはどっちが安い?本体価格と維持費を比較
毎日使うアイテムだからこそ、お財布への影響は一番気になりますよね。
ここでは、本体価格だけでなく、数年使った場合の費用の目安を計算して比較します。
ピュアブル2とミラブルの本体価格を比較
ピュアブル2のメーカー希望小売価格は、24,860円(税込・アダプター3種付)と、公式サイトに記載されています。Amazonなどの販売価格は、販売店や時期によって異なるため、購入前にご確認ください。
ミラブルzeroは、販売ページで49,390円(税込)と案内されており、ピュアブル2の約2倍の価格です。
初期費用を抑えたい方には、ピュアブル2が現実的な選択肢になります。
ミラブルはトルネードスティックの交換費用が必要
ミラブルzeroには、トルネードスティックが同梱されます。取扱説明書と公式サイトでは、交換時期は約1〜3ヶ月とされ、地域・水質・環境・家族構成によって変わるとされています。
別の正規販売店のページでは、スティックは1本3,190円(税込)と案内されています。年間では4〜12本で、約12,760円〜38,280円です。
交換期限を過ぎたスティックは、必ず交換または取り外すよう案内されています。
ピュアブル2はカートリッジ不要で維持費がかかりにくい
ピュアブル2は、標準では、カートリッジの交換が案内されていません。
特殊エジェクター方式で、空気吸入口から自動的に空気を取り込んでバブルを作ると、公式サイトで案内されています。また、湯水を止めると、シャワーヘッド内に残った水の約80%を、空気吸入口から自動的に排水する設計とされています。
保証は、お届け日から1年間です(ふるなびの返礼品ページより)。消耗品の交換費用がかかりにくい点が、メリットです。
3年間の費用を試算して比較
本体価格とスティック代を合わせた、3年間の費用の例を計算します。
ミラブルzeroは、スティックを3ヶ月ごとに交換する(年4本・年12,760円)場合、3年間で、本体49,390円とスティック代38,280円を合わせて、約87,670円です。
ピュアブル2は、メーカー希望小売価格24,860円で、消耗品の交換がないとすると、3年間で24,860円です。差は約62,810円です。
この計算には、ミラブルzeroの節水(ミスト時に約60%)や、ピュアブル2の節水(約40%とされる)による水道代の差は含んでいません。ピュアブル2で別売りの塩素除去カートリッジを使う場合は、その費用が別にかかります。スティックの交換頻度や販売店の価格によって、金額は変わります。
長く使うならピュアブル2とミラブルのどっちがお得?
費用だけで比べると、ピュアブル2のほうが抑えやすいといえます。
一方、水流を使い分けたい、トルネードスティックで塩素を低減したい(販売店の紹介)といった目的があるなら、ミラブルzeroの維持費にも価値があると考える方もいます。
節約を優先するか、水流や機能を優先するかで、選ぶ基準が変わります。
ピュアブル2とミラブルの洗浄力を比較!マイクロバブルとウルトラファインバブルの違いとは?
バブル系シャワーヘッドで気になる「汚れを落とす力」について、両メーカーの公式サイトの説明をもとに整理します。
2つの洗浄力を同じ条件で比べた第三者のデータは確認できていないため、メーカーの考え方の違いを中心に解説します。
ピュアブル2のマイクロバブルとは?メーカーの考え方
ピュアブル2が発生させるマイクロバブルは、約20ミクロンの気泡です。公式サイトでは、約20ミクロンの泡が肌の汚れを吸着し、包み込むように剥がして洗い流すと説明されています。
メーカーは、バブルのサイズは目的に合わせて選ぶ「適泡適所」が重要と考えています。シャワーの目的のひとつである余分な角質(約20μm)の洗浄には、同じくらいのサイズのマイクロバブルが適しているという立場です。
気泡の大きさを変えた洗浄テストを繰り返し、20μmのマイクロバブルが洗浄に最も効果的という結論に至ったと、公式サイトで紹介されています。メーカーの試験であり、使用環境や感じ方には個人差があります。
ミラブルのウルトラファインバブルとは?メーカーの考え方
ミラブルzeroが発生させるウルトラファインバブルは、サイエンスの公式サイトの製品仕様で、平均径が約134〜142nm、気泡量は水流によって約2,000万〜3,000万個/mLと記載されています(ISO規格に基づく測定)。
サイエンスの公式記事では、洗浄力を決めるのは気泡の「数」より「届け方」と説明されています。ミストを1秒間に約2,000回転する高速うず流で吐水する「トルネードミスト方式」が、独自の技術とされています。
同記事では、ウルトラファインバブルを1億個/ccに調整した製品と比べて、ミラブルplusのミスト水流のほうが、早く汚れを落とした実験が紹介されています。メーカーの実験であり、ミラブルzeroでの結果ではありません。
洗浄力はどちらが上?公式の比較データは確認できていない
2つのバブルの洗浄力を、同じ条件で比べた公式のデータは、確認できませんでした。
ピュアブル2のメーカーは、約20μmのサイズが洗浄に適していると考えています。ミラブルのメーカーは、気泡の数やサイズより、届け方の技術が重要と考えています。気泡の数や大きさだけで、洗浄力を比べることはできません。
汚れの落ち方や、肌の感じ方には個人差があります。目的や使い方に合うほうを選びましょう。
ピュアブル2は温浴や保湿もうたわれている
ピュアブルの公式サイトでは、洗浄のほか、温浴や保湿がうたわれています。温浴効果の実験として、30秒のシャワーのあと、シャワー直後より10分後のほうが皮膚温度が高くなったと紹介されています。
また、浴槽にピュアブル2でお湯を張ると、ピリピリ感のないまろやかなお湯になると案内されています。効果の感じ方には個人差があります。ミラブルzeroの温浴に関する公式の記載は、確認できませんでした。
ミラブルは水流の使い分けとミスト洗顔が特徴
ミラブルzeroは、ミスト、スプラッシュストレート、リングストレートを使い分けられます。ミストを洗顔に使う方もいます。
取扱説明書では、肌に傷・湿疹・はれものなどがある部位には使用しないこと、水流で痛みを感じる場合は水量を落とすことが案内されています。
使い心地は、水量や、シャワーヘッドと肌の距離によっても変わります。
ピュアブル2とミラブルは水圧が違う?ミストの冷たさや使い心地を比較
どんなに性能が高くても、毎日のシャワータイムがストレスになってしまっては意味がありませんよね。
買ってから後悔しやすい「水圧」や「ミストの冷たさ」といった、使い心地の違いを見ていきましょう。
ピュアブル2は低水圧でも使えるとメーカーが案内している
ピュアブル2は、特殊エジェクター方式で、低水圧の家庭でも安定したマイクロバブルを発生させられると、公式サイトで案内されています。メーカーは、0.035MPaの低い水圧でもマイクロバブルを発生できるとしています(Makuakeの紹介ページより)。空気は、空気吸入口から自動的に取り込まれ、水の圧力や流量が変わっても、適切な空気量に制御されるとされています。
ミラブルzeroの使用給水圧は、サイエンスの公式サイトで、0.15MPa〜0.30MPaと記載されています。取扱説明書では、給水圧が0.2MPa以上の地域では、水圧が強すぎることがあり、止水栓で調整するよう案内されています。
ピュアブル2も、必要な最低水圧は0.03〜0.035MPaとされています。ご家庭の水圧は、シャワーヘッドを外してホースを上に向け、温水を吹き上げたときの水の高さが約14cm以上かどうかで確認できると案内されています(ふるなびの返礼品ページより)。低水圧の地域で流量が大きく下がる場合は、使用を避けるよう案内されています。
ミラブルはミストが冷たいと言われる理由
ミラブルの口コミには、ミスト水流にしたときに冷たく感じるという声があります。
取扱説明書では、ミストは粒状で放出されるため、一粒一粒が空気に触れる面積が大きく、急激に冷やされると説明されています。故障ではなく、仕様です。
対策として、取扱説明書では、切替ハンドルをミストとスプラッシュストレートの中間に合わせる、手で持って体に近づけて使う、の2つが案内されています。水流を切り替えると温度が変わることがあるため、必ず手で温度を確認してください。
エコキュートで使うならピュアブル2とミラブルのどっち?
エコキュートの水圧は、機種によって異なります。一例として、三菱電機の取扱説明書では、水圧が170〜290kPaの機種があり、高圧力型もあるとされています。
ミラブルzeroは、ミスト時に水の流れが緩やかになるため、瞬間式のガス給湯器では、着火や反応が悪くなる場合があると、取扱説明書で案内されています。エコキュートは貯湯式で、ガス給湯器のような着火の動作はありません。
ピュアブル2は、前述のとおり、低水圧でも発生できると案内されています。どちらも、お使いの給湯器の取扱説明書と、現在のシャワーの水圧を、購入前に確認しましょう。
ピュアブル2とミラブルの肌あたりや刺激を比較
ピュアブル2は、メーカーが、肌に負担をかけにくく、適度な水圧がほどよい刺激になると、公式サイトで案内しています。
ミラブルzeroは、水流を切り替えられ、水量も調整できます。取扱説明書では、水流で痛みを感じる場合は水量を落とし、肌に異常を感じたら使用を中止するよう案内されています。
常に同じ水流で使いたいか、部位によって水流を変えたいかで、好みが分かれます。
重さや持ちやすさはピュアブル2とミラブルで違う?
ピュアブル2は約120g、ミラブルzeroは約350gと、それぞれの公式サイトに記載されています。約230gの差があります。
購入者のレビューには、ミラブルzeroについて、ヘッドが重いという声があります。手に持って使う習慣がある方は、重さと持ちやすさも考えておきましょう。
ピュアブル2とミラブルはどんな人におすすめ?目的別にわかりやすく解説
ここまでの比較を踏まえて、最終的にどちらを選ぶべきか迷っている方もいるかもしれません。
ライフスタイルやシャワーへのこだわりに合わせて、目的別の選び方をご提案します。
水流の使い分けや塩素の低減を重視する人にはミラブルがおすすめ
ミラブルzeroは、3つの水流を使い分けたい方に向いています。
販売ページでは、トルネードスティックで塩素を約80%低減すると紹介されています(使用条件により異なります)。肌や髪への影響には、個人差があります。
価格は49,390円(税込)で、30日間返金保証の記載があります。条件は購入前にご確認ください。
維持費を抑えたい人にはピュアブル2がおすすめ
高性能なバブルシャワーヘッドを使ってみたいけれど、消耗品の交換費用は避けたいという方には、ピュアブル2が向いています。
標準では、カートリッジの交換が案内されておらず、本体は約120gの軽量でコンパクトなボディです。保証は、お届け日から1年間です。
日本製で、技術開発・製造のすべてを国内で行っていると、公式サイトで紹介されています。メーカーの公式オンラインショップでは、お試し10日間レンタル(1,500円・往復送料込)も案内されています。
赤ちゃんや敏感肌にはどっちが使いやすい?
肌が敏感な方は、どちらのシャワーヘッドも、肌の状態に合わせて、水量や水流を調整して使いましょう。
ミラブルzeroは、取扱説明書で、肌に傷・湿疹・はれものなどがある部位には使用しないよう案内されています。
ピュアブルの公式サイトには、ピュアブル2のほかに、ベビー用タイプ(ピュアブルbaby)が別の製品として掲載されています。ピュアブル2の赤ちゃんへの使用については、確認できませんでした。
治療中の方や、症状が強い方は、使用前に主治医にご相談ください。
ペット用として使うならピュアブル2とミラブルのどっち?
ピュアブルの公式サイトには、ペット用タイプのページがあり、ピュアブル2も掲載されています。メーカーの案内では、マイクロバブルは温水だけでも洗浄力があるため、肌のトラブルを抱えたペットや、シャンプーの刺激に弱いペットの入浴にもおすすめとされています(Makuakeの紹介ページより)。
ミラブルzeroのペット利用に関する記載は、取扱説明書では確認できませんでした。使う場合は、水流の強さと温度に注意してください。
ペットを洗うときは、シャワーヘッドの軽さや持ちやすさも、考えておきたいポイントです。
迷ったらピュアブル2とミラブルのどっちを選ぶべき?
使う人に必要な機能はそれぞれ異なるため、ご自身の予算や、普段のシャワーの浴び方を一度振り返ってみてください。
最後に、重視したい目的に合わせた「選び方表」を作成しましたので、決断の参考にしてください。
| 重視したいこと | 選び方の目安 |
|---|---|
| 維持費・消耗品を抑えたい | ピュアブル2 |
| 水流を使い分けたい | ミラブルzero |
| 塩素の低減(販売店の紹介) | ミラブルzero(ピュアブル2は別売りのカートリッジあり) |
| 軽さ・コンパクトさ(公式サイト) | ピュアブル2(約120g) |
| 低い水圧が心配 | ピュアブル2(メーカーは低水圧でも発生と案内。購入前に水圧を確認) |
どうしても決めきれない場合は、維持費と軽さを重視するならピュアブル2、水流の使い分けと塩素の低減を重視するならミラブルzeroという基準で選ぶのが、シンプルです。
Amazonで購入できるピュアブル2か、30日間返金保証の記載があるミラブルzeroか、保証や返品の条件も確認して選びましょう。
ピュアブル2とミラブルについてよくある質問
ピュアブル2とミラブルを購入する前に知っておきたい、よくある疑問をまとめました。
賃貸での取り付けや節水効果など、気になる不安をここで解消しておきましょう。
- ピュアブル2とミラブルは賃貸でも使える?
-
賃貸アパートやマンションでも、基本的には、特別な工事なしで交換できます。今ついているシャワーヘッドを回して外し、新しいヘッドを取り付けます。
ただし、ミラブルzeroは取扱説明書で、ピュアブル2はメーカーの案内で、どちらもバランス釜のお風呂には使えないとされています。購入前に、お風呂のタイプを確認してください。
退去するときに元に戻せるよう、外した古いヘッドは保管しておきましょう。
- ピュアブル2とミラブルは取り付けが簡単?
-
ミラブルzeroの販売ページでは、ホースとシャワーヘッドの接続部分を手で回すだけで取り付けられると案内されています。公式サイトの製品内容物には、シャワーホースアダプターセットとG1/2ネジチェッカーが含まれます。ネジサイズが合っていても水漏れする場合は、「L」刻印のアダプターを使うよう案内されています。
ピュアブル2は、TOTO・SAN-EI・INAX・KAKUDAIなどは、アダプターなしで取り付けでき、合わない場合は、アダプター3種が付属すると案内されています。ただし、逆流防止機構のない混合栓には使えないとされています。
ホース一体型のシャワーヘッドは、ホースごとの交換が必要になる場合があります。購入前に、お使いのシャワーホースの規格を確認しましょう。
- ピュアブル2とミラブルは節水効果がある?
-
ピュアブル2は、一般的なシャワーヘッドと比べて、約40%の節水効果があると、公式サイトで案内されています。ミラブルzeroは、取扱説明書で、ミスト時に約60%の節水とされています。
節水率は、水流や水圧、使い方によって変わります。水道代の節約額は、ご家庭の料金プランやシャワー時間によっても異なります。
- ピュアブル2とミラブルは塩素除去できる?
-
ミラブルzeroは、トルネードスティックが同梱され、ろ材には亜硫酸カルシウムが使われていると、サイエンスの公式サイトに記載されています。塩素を約80%低減すると、販売店のページで紹介されています(使用条件により異なります)。
ピュアブル2は、標準では塩素除去の記載はありません。公式サイトに、別売りの塩素除去カートリッジ(1個2,480円・3個4,950円)が掲載されています。同じメーカーの「ピュアブルZERO」は、塩素除去カートリッジを搭載した別の製品です。購入前に、製品名をご確認ください。
- ピュアブル2とミラブルはどこで買うのがお得?
-
サイエンスの公式記事では、コピー品に注意して、特定商取引法に基づく表記や販売元の会社名を確認したうえで、直販または正規代理店から購入するよう案内されています。直販・正規代理店のECサイトとして、Amazon(メーカー直販)、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ミルキーウェイONLINE SHOPが掲載されています。全国の家電量販店でも、取り扱いがあるとされています。
非正規ルートで購入した場合は、メーカー保証が受けられない、返品・修理ができないなどのリスクがあるとされています。見分け方は、ミラブルの偽物と正規品の見分け方をまとめた記事で解説しています。
ピュアブル2は、メーカーの公式オンラインショップのほか、ふるさと納税の返礼品としても案内されています。公式サイトでは、インターネットで購入する際は、信頼できる販売サイトから購入するよう案内されています。保証は、お届け日から1年間とされているため、購入先の保証の条件をご確認ください。
ピュアブル2とミラブルの比較についてまとめ
ピュアブル2とミラブルzeroは、価格帯も、維持費も、水流も異なります。維持費・軽さ・低水圧への案内を重視するならピュアブル2、水流の使い分けや塩素の低減(販売店の紹介)を求めるならミラブルzeroが、選ぶ目安になります。
価格や保証の条件は、販売店によって異なります。購入前に、各販売ページで確認しましょう。詳細は、以下のページで確認できます。
ミラブルのどのモデルが自分に一番合うか迷う方は、7つの視点で比較した記事もあわせて参考にしてみてください。
