この記事では、ミラブルExとzeroの違いを5項目で比較して解説しています。
調べたところ、ミラブルExの販売ページでは38,500円(税込)・約265g、ミラブルzeroの販売ページでは49,390円(税込)・約350gと案内されており、価格差は10,890円です。
メーカー保証1年はどちらも同じで、zeroには販売ページに30日間の返金保証があります。
結論から言うと、この販売ページ同士の比較では、価格と軽さを重視する人はEx、返金保証つきで買いたい人はzeroがおすすめです。
どちらがいいか迷っている人はこの記事を、価格差や返金保証の有無を今すぐ販売ページで確認したい人は以下をご確認ください。
ミラブルExとzeroの違いを5項目で比較
ミラブルExとzeroは、どちらも3つの吐水モードを備え、トルネードスティックが付属するモデルです。違いが出やすいのは、価格・重さ・保証と、モードの水流の作り方です。
調べたところ、それぞれの販売ページやメーカーの記載は次のとおりです。
| 比較項目 | ミラブルEx | ミラブルzero |
|---|---|---|
| 本体価格(税込) | 38,500円 | 49,390円 |
| 本体重量 | 約265g | 約350g |
| 吐水モード | 3種類 (肌つや / 頭皮 / 歯間) | 3種類 (肌つる / 髪つや / 歯つるん) |
| 保証 | メーカー保証1年 (返金保証の記載なし) | メーカー保証1年 +30日間返金保証(販売ページ) |
| 塩素低減率 (トルネードスティック装着時) | 約80% (販売ページ記載) | 約80% (販売ページ記載) |
Exとzero以外のモデルも気になる人は、ミラブルシリーズ全モデルを比較した記事もあわせてご覧ください。
ミラブルExとzeroの価格の違い
調べたところ、ミラブルExの販売ページでは38,500円(税込)、ミラブルzeroの販売ページでは49,390円(税込)と案内されており、差額は10,890円です。
価格はキャンペーンや販売店によって変わることがあります。家電量販店の通販サイトでは、zeroが販売ページより安く表示されている場合もあるため、購入前に各販売ページで最新の価格をご確認ください。
この2つの販売ページで比べると、価格はExのほうが手に取りやすい一方、返金保証の有無は次の保証の項目で確認しておきたいポイントです。
ミラブルExとzeroの重さの違い
本体の重さは、ミラブルExが約265g、ミラブルzeroが約350gで、差は約85gです。
zeroの約350gはサイエンス公式サイトの仕様ページ、Exの約265gは販売ページに記載があります。
毎日手に持って使うシャワーヘッドなので、軽さを重視するならEx、という選び方ができます。zeroの重さについての口コミは、後半の口コミの章で紹介します。
リファU+との重さや価格の違いは、ミラブルExとリファU+を8項目で比べた記事で比べています。
ミラブルExとzeroのモードの違い
Exは「肌つやモード」「頭皮モード」「歯間モード」、zeroは「肌つるモード(マイクロトルネードミスト)」「髪つやモード(スプラッシュストレート)」「歯つるんモード(リングストレート)」の3モードです。
どちらも3モードですが、名称も水流の作り方も異なるため、「モードが増えた」という関係ではありません。
モードごとの違いは、次のモードや機能の章で詳しく見ていきます。
ミラブルExとzeroの保証の違い
zeroは、ミラブルzeroの販売ページに30日間の返金保証があり、取扱説明書ではお買い上げ日から1年間(日本国内のみ)の保証が案内されています。
Exは、ミラブルExの販売ページのよくある質問で「製品の保証期間はメーカー保証1年」と案内されています。一方で返品・交換については、お客様のご都合による返品・交換は承っておらず、商品到着後5日を超えると理由を問わず返品を受け付けないと書かれています。
つまり、メーカー保証1年はどちらも同じで、違いは「30日間の返金保証があるかどうか」です。
なお、どちらの取扱説明書にも、凍結による破損は保証期間内でも有料修理になると書かれています。保証や返品の条件は販売店によって異なるため、購入前に購入先のページをご確認ください。
ミラブルExとzeroの塩素低減率の違い
同梱のトルネードスティックによる塩素低減率は、Exの販売ページ、zeroの販売ページのどちらも約80%と案内されています(トルネードスティック装着時)。
この数値は販売ページの記載で、使用条件によって変わります。塩素低減の面では、どちらを選んでも大きな差は出にくいといえます。
トルネードスティックの交換目安は、どちらも約1〜3か月です。どちらの取扱説明書でも、地域・水質・家族構成によって交換時期が変わるため、水の出が悪くなったと感じたら交換するよう案内されています。
ミラブルExとzeroのモードや機能の違いを解説
ここからは、モードや手元の機能について、各販売ページと取扱説明書の記載をもとに違いを見ていきます。
肌つやモードと肌つるモードの違い
Exの販売ページでは、肌つやモードを、1つの吐水口から毎秒約2000回転以上の高速うず流をつくり、外気を取り込みながらウルトラファインバブルを生成するトルネードミストと説明しています。従来の吐水構造を見直し、より暖かく感じやすくしたとも案内されています。
zeroの肌つるモードは、マイクロトルネードミストです。吐水量は、Exの販売ページでは肌つやモードが5.0L/min、zeroはサイエンス公式サイトの仕様ページでマイクロトルネードミストが4.0L/minと案内されています。
節水については、取扱説明書でExの肌つやモードが約50%、zeroのミスト時が約60%とされています。どちらも給湯器や水圧によって体感は変わります。
Exの取扱説明書には、肌つやモードは他の吐水と比べて体感温度が下がりやすく、一部のガス給湯器では送水量が少なくなり着火しないことがあると書かれています。zeroの取扱説明書にも、マイクロトルネードミストについて同様の注意があります。ミストの冷たさが気になる場合は、体に近づけて使うか、給湯温度を調整する方法があります。
頭皮モードと髪つやモードの違い
Exの頭皮モードは、2本の水流を吐出後に衝突させ、ねじれ流でウルトラファインバブルを生成しながら吐水するモードです。販売ページでは、ねじれ流が髪をかき分けて頭皮や毛穴までムラなく洗浄すると説明しています。
zeroの髪つやモードは、スプラッシュストレートです。ミストよりも水量があり、サイエンス公式サイトの仕様ページでは吐水量が8.5L/minと案内されています(Exの頭皮モードは販売ページで9.0L/min)。
頭皮に向けたねじれ流を使うのがEx、ストレート水流でシャンプーなどを流すのがzeroという、水流の作り方の違いがあります。
歯間モードと歯つるんモードの違い
Exの歯間モードは、ストロー状にまっすぐ伸びる3本の水流が、中心の空洞部の空気を取り込みながらウルトラファインバブルを生成するモードです。販売ページでは歯間など隙間の洗浄に向いていると説明されています。
zeroの歯つるんモードはリングストレートで、サイエンス公式サイトの仕様ページでは吐水量が6.0L/minと案内されています(Exの歯間モードは販売ページで6.5L/min)。
Exの取扱説明書には、歯間モードは他の水流に比べて勢いが強いため、使う前に流量などを確認するよう書かれています。zeroの取扱説明書にも、リングストレートは勢いが強いため流量を確認するよう書かれており、楽天のレビューにも次の投稿がありました。
リングストレートはかなりの水流で使い方に気をつけないと口の中を洗うとき溺れそうになります
楽天市場のレビュー(2026年2月)
どちらのモードも、初めて使うときは水量を絞ってから試すと安心です。
手元ボタンと止水バルブの違い
Exには手元の止水ボタンがあり、取扱説明書では、押し込み具合によって水量を調整でき、押すと一時的に水を止められると案内されています。
zeroにも手元の止水バルブがあります。販売ページと取扱説明書では、完全には止まらず少量の水が出る仕様と案内されています。
Exの止水ボタンも一時止水用で、完全には止まらない仕様です。どちらも、使用後は水栓側のハンドルを閉めて完全に止水するよう案内されています。止水ボタンだけで止めたまま放置すると、内部や水栓、シャワーホースの破損につながるおそれがあります。
口コミと取扱説明書から見る使用前の注意点
ここでは、購入前に知っておきたい注意点を、口コミと取扱説明書の記載から整理します。
ミラブルzeroの口コミ
調べたところ、楽天市場のミラブルzeroのレビューには、重さや持ちやすさについての投稿がありました。
ヘッドが重いので、もしシャワー掛けから落ちたら、と思うといつも、最後はよく確認して置くようにしています
楽天市場のレビュー(2025年11月)
両親にプレゼントするつもりで購入したのですが、持ち手が太く四角くて持ちにくい、止水ボタンが大きく邪魔、重い、という理由で自分で使うことになりました。
楽天市場のレビュー(2026年1月)
止水後の水垂れや、ミストの冷たさについての投稿もありました。
止めたあと、しばらく水がポタポタ落ちるのが気になるのでマイナス1ですが、使用感はとても良いです。
楽天市場のレビュー(2026年4月)
温度が低く感じるのでこの時期はしっかり体を温めてから使用しないと寒いです。
楽天市場のレビュー(2026年2月)
重さの感じ方には個人差があるため、あくまで一つの参考としてご覧ください。
ミラブルExの注意点(取扱説明書)
調べた範囲では、出典を確認できるExの口コミは見つかりませんでした。そのため、Exについては取扱説明書に書かれている注意点を紹介します。
- 肌つやモードは体感温度が下がりやすく、一部のガス給湯器で着火しないことがある(バランス釜タイプは非対応)
- 歯間モードは勢いが強いため、使う前に流量を確認する
- 止水ボタンでは完全に止まらないため、使用後は水栓側を閉める
- 洗浄は中性洗剤のみで、つけ置き洗いはしない
- 本体はメッキ加工で、アレルギー体質・金属アレルギーのある人は使用しないよう書かれている
- 凍結による破損は、保証期間内でも有料修理になる
ここに挙げた項目のうち、体感温度・給湯器の着火・勢いの強さ・止水・洗浄・凍結は、zeroの取扱説明書にも同様の記載があります。金属アレルギーに関する記載は、zeroの取扱説明書では確認できませんでした。
購入前に、ご自宅の給湯器の種類や水栓の状態もあわせて確認しておくと安心です。
取り付け方やモードの切り替え方、止水ボタンの扱いは、ミラブルExの取り付け方と3つのモードの切り替え方を解説した記事で順番に説明しています。
ミラブルExがおすすめな人
ミラブルExがおすすめなのは、軽さと価格を重視したい人です。
zeroより約85g軽く(約265g)、販売ページの価格も10,890円低く案内されています。
また、頭皮に向けたねじれ流の頭皮モードや、歯間に向けた歯間モードなど、部位ごとの水流を使い分けたい人にも向いています。
ただし、返金保証の記載がなく、到着後5日を超えると返品ができない点は、購入前に理解しておきたいところです。
ミラブルzeroがおすすめな人
ミラブルzeroがおすすめなのは、返金保証つきで購入したい人です。
調べたところ、ミラブルzeroの販売ページには30日間の返金保証があり、取扱説明書ではお買い上げ日から1年間の保証も案内されています。
また、楽天などで購入者のレビューを確認できるため、実際の使い心地を事前に調べやすいのも特徴です。
重さや持ち手の太さは気になる点として挙げられているため、軽さを重視する人は、Exとあわせて検討するのがおすすめです。
ミラブルExとzeroについての4つのQ&A
ここでは、ミラブルExとzeroを比べるときによくある4つの疑問に答えます。
- ミラブルExはzeroの上位互換ですか?
-
すべての面での上位互換とはいえません。
Exは約265gと軽く、販売ページの価格も38,500円と低めです。一方で、zeroの販売ページにある30日間の返金保証は、Exの販売ページでは確認できませんでした。
モードも名称や水流の作り方が異なるため、どちらが優れているかというより、重視する点で選ぶのが現実的です。
- ミラブルzeroからExに買い替えるべきですか?
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今のzeroに不満がなければ、無理に買い替える必要はありません。
重さが気になっている人や、本体が壊れて買い替えを考えている人には、Exも選択肢になります。
Exの販売ページでは、お客様都合の返品・交換を承っていないため、買い替える前に重さ・価格・保証の条件を確認しておきましょう。
- 取り付けたら水圧が弱いときはどうすればいいですか?
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シャワーホースの根元に、水の勢いを落とす減圧弁が付いていないか確認してみてください。
取扱説明書では、取り外しが可能な場合、ミラブルに減圧弁は必要ないため取り外して使うよう案内されています。取り外しの可否は、水栓メーカーに確認するよう書かれています。
ストレーナーを付けている場合は、詰まると流量が下がるため、定期的な清掃が必要です。トルネードスティックの交換時期を過ぎていないかも確認しましょう。
- 返金保証とメーカー保証の違いは何ですか?
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30日間の返金保証は、ミラブルzeroの販売ページで案内されている販売店の特典で、メーカーが定めた保証ではありません。
メーカー保証1年は、製品の不具合に対する保証です。Exの販売ページのよくある質問でも「メーカー保証1年」と案内されています。
返金保証がある販売店でも、保証の条件は販売店ごとに異なります。購入前に、購入先のページで確認してください。
ミラブルExとzeroの比較についてまとめ
ミラブルExとzeroの違いは、価格(販売ページでは38,500円と49,390円)、重さ(約265gと約350g)、保証(返金保証の有無)が中心で、塩素低減率は販売ページ上どちらも約80%です。
販売ページ同士の比較では、価格と軽さを重視するならEx、30日間の返金保証つきで買いたいならzeroが向いています。
▼どちらにするか決まった人は、こちらから確認できます▼
ミラブルプラスとミラブルzeroで迷う人は、7つの視点で比較した記事もあわせて参考にしてみてください。
